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2007/03/12

キックについての考察

キックについて某所で聞かれたので、私なりの考えを書きます。

まず、最初にキックだけに問題があるかという事をはっきりさせないと駄目でしょう。

スイムとプルのどちらが得意か?
これで、スイムよりプルが得意という人はキック以前にボディポジションに問題があります。もし、スイムの方が得意っていうなら、キックの技術に問題ありって事です。


では、ボディポジションに問題のある人が何をやっているか考えてみましょう。
まず、上半身より腰の位置が低くなっているので、当然のように足は更に沈んでしまいます。そして、沈む足を上げようとしてキックを打つ方向に下向きという要素が入ってしまいます。この下方向のキックは当然の様に水の抵抗も大きいので、一生懸命打てば打つほど進みません。


この状態を改善するには、体幹の筋肉の使い方をマスターするしかありません。
一番基本的な練習はけのび。最低ラインは10m。目標ラインは15mといったところでしょうか?
他には、サイドキックや片手板キックやブイキックですね。まあ、何の練習でもいいんです、常に体幹を意識していれば。


次はキックです。
これは、ほとんどの場合がいわゆる下駄キックになっているという事です。
下駄キックでは、膝のところで太ももで作ったエネルギー、下腿以下で作ったエネルギーがみごとに逃げているので進むわけがありません。
これは、腰掛けキックなどで正しいキックを確認する事が大事です。ポイントは強く打ちすぎないことと最後は足の甲からつま先の部分を使って水を押し出してやる事です。


ふー、ぼちぼち書き疲れたので、この辺りで。
追加があればまた書きます。

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